モラハラ相手のよくある末路|妻や夫は自分と別れて幸せになってしまうのか?

この記事で寄り添うお悩み

  • モラハラを続けるとどうなっちゃうの?
  • モラハラしてきた相手を後悔させる方法はある?
  • モラハラ相手と離婚した後のNG行動も知っておきたい

モラハラ夫や妻との離婚を検討している方の中には、

「このまま何もなく離れることができるのか」「相手は自分と別れた後に幸せになってしまうのか」という何とも不安な思いを抱えている方がたくさんいるでしょう。

モラハラをされて傷ついてきた訳ですから、相手の呪縛からうまく解放されたいというのが本音ではないでしょうか。

そこでこの記事では、モラハラ夫や妻の末路について詳しく解説していきます。

モラハラに関わった夫婦の末路は残酷なものです。モラハラをしてきた相手のことよりも、自分の人生にフォーカスできるように一緒に頑張っていきましょう。

この記事の著者

行政書士松浦智昌

行政書士松浦総合法務オフィス

モラハラ相手のことが気になってしまうのは?

まずは、離婚を検討しているモラハラ相手のことが気になってしまう理由について詳しく見ていきましょう。

  1. 相手の不幸願っている自分がいるから
  2. 離婚後は良い思い出だけがフラッシュバックしてくるから
  3. 相手が改心するかもと期待しているから

相手の不幸願っている自分がいるから

離婚を検討しているモラハラ夫、妻のことが気になる理由は、相手の不幸を願っている自分がいるからです。

結婚している時に散々ひどいことを言われ、ひどいことをされた相手ですから、そのような気持ちを持ってしまうのも仕方ありません。

自分は離婚後もモラハラによって受けた傷やトラウマを背負っていくのに、

「相手は何事もなかったかのように幸せになってしまうのか」

このようなモヤモヤが原因で、相手のことが気になってしまうのです。

離婚後は良い思い出だけがフラッシュバックしてくるから

モラハラ被害にあっている時は、

  • すぐにでも別れたい
  • この人の顔なんて一生見たくない

と思っていても、離婚をすると相手のことがよく見えてしまうことがあります。

その理由は、離婚後は良い思い出だけがフラッシュバックしてくるからです。

「思い出は美化される」これは恋愛の世界でよく言われることですが、夫婦にも同じことが言えます。

相手が改心するかもと期待しているから

離婚した夫や妻の末路が気になるのは、相手が改心しているかもしれないと期待しているからです。

中には、「もし相手が改心していたら、復縁したい」と考える方もいます。

長年一緒に過ごしてきた夫婦だからこそ、綺麗さっぱり相手のことを忘れられないこともあるのです。

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モラハラ相手の末路でよくあるパターン

では次に、モラハラ相手の末路でよくあるパターンをいくつか紹介していきます。

  1. 復縁したいと言ってくる
  2. ストーカーになる
  3. 後悔はするが改心はしない
  4. 完全に孤立する
  5. 離婚後も変わらず自分を見下してくる
  6. 次の恋人を見つけるが、すぐに破局

復縁したいと言ってくる

モラハラ夫や妻というのは、結婚している最中は自分の存在を当たり前だと思っています。

  • 何を言っても許される
  • 何をしても離れていかない

このような心理が働いているからこそ、平気でモラハラをしてくるのです。

ところが、いざモラハラが原因で離婚という形になると、手のひらを返して復縁したいと言ってくることがあります。

要するに、失ってから気づくということです。

ストーカーになる

モラハラ夫、妻からの復縁を断った場合、ストーカーになるケースもあります。

新たな恋人が見つからない場合や、失ってからパートナーの大切さに気付いた場合、執着心が芽生えてしまうことがあるのです。

場合によっては、プレゼントをしてきたり、謙虚な姿勢で復縁を迫ってきたりすることもあるでしょう。

ただ、モラハラ夫や妻というのはそう簡単に改心しませんし、ストーカー化している以上、自分や子どもの身を守らなければなりません。

安易に、「改心してくれたかも」と言って、よりを戻さないようにしましょう。

後悔はするが改心はしない

モラハラ夫や妻は、自分と離婚した後、一定期間後悔することもあります。

ただ、多くの事例を見てきたところ改心することはほぼないと言えるでしょう。

特に、無意識にモラハラをしてくる夫や妻というのは、根本的な性格がモラハラ気質である可能性が高く、改心したいと思っても中々うまくいかないのです。

そのような方は、仮に新しい恋人やパートナーができたとしても、同じことを相手にします。

最終的には、再び相手から見放されて一人になってしまうでしょう。

完全に孤立する

モラハラ夫や妻というのは、友人が少ない傾向にあります。

なぜなら、モラハラ発言をしてくることに嫌気がさし、周囲の人間が少しずつ離れていくからです。

このような方は、パートナーとの離婚後、孤立してしまう可能性が高いです。

こう聞くと、いくらひどいことを言ってきた相手だとしても「かわいそうだな」と思ってしまうかもしれませんが、それは自業自得と言えます。

離婚後も変わらず自分を見下してくる

モラハラ夫や妻というのは、責任を他人に押し付ける傾向にあります。

離婚についても、「相手のせいだ」と思っていることが多く、自分のモラハラ発言や態度を棚に上げることもあります。

そのような方は、離婚後も相変わらず自分のことを見下してくるでしょう。

周囲に、

「結婚した相手が悪かった」
「性格が悪かった」

というような自分の悪口を言うかもしれません。

ただ、仮に見下されたりバカにされたり、悪口を言われたりしても気にする必要はないです。もう赤の他人になるかもしれないのですから。

次の恋人を見つけるが、すぐに破局

モラハラ夫や妻が、もしかしたら自分と離婚した後すぐに恋人を見つけるかもしれません。

こうなれば、きっとこの記事を見ている方は、「なんであの人が幸せになれるの」と思うでしょう。

ただ、安心してください。

先ほども解説したように、モラハラ気質というのはそう簡単に治りませんから、あなたと同じことを新しい恋人にも行って、相手を傷つけるでしょう。

そうなれば破局への道はそう遠くありません。

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モラハラ相手を後悔させるには

では次に、モラハラ夫や妻をどうしても後悔させたいと考えている方に向けて、最適な方法を紹介していきます。

  1. 自分が幸せになる
  2. 相手のことはきっぱり忘れる

自分が幸せになる

モラハラ夫や妻への最大の仕返しは、自分が幸せになることです。

  • 自分との結婚生活よりも楽しそうにしている
  • あんなに幸せそうな顔は見たことがない

そう思わせられたら勝ちです。

モラハラ夫や妻は、その時に初めて自分がしてきたことの重大さに気づき、後悔するでしょう。

相手のことはきっぱり忘れる

モラハラ夫や妻に仕返しをしたいと思っている方は、できるだけ早く忘れる努力をしましょう。

もちろん、モラハラによって受けた傷を癒すにはそれなりの時間がかかりますし、そう簡単に忘れられることでもありません。

ただ、「忘れる」「なかったことにする」というのは、相手からするとかなり切ないことです。

  • 相手からの連絡を一切無視
  • 相手と二度と会わない

このような対処を取ることで、相手に「後悔」という罰を与えられます。

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モラハラ相手との離婚後にやってはいけない3つのこと

次に、モラハラ夫や妻との離婚後にやってはいけないことを3つ紹介していきます。

  1. 相手の不幸を願う
  2. 何とかして仕返し、嫌がらせをしようとする
  3. 復縁

相手の不幸を願う

モラハラ夫や妻と離婚した後、心の底から相手の不幸を願う方もいます。

今までに受けた心の傷や、モラハラに耐え続けてきた時間を考えると、当たり前のことです。

ただ、相手の不幸を願うということは絶対にやってはいけません。なぜなら、時間の無駄だからです。

嫌いな相手、二度と会いたくない相手の不幸を願うと、何をしても相手のことが頭から離れなくなります。

嫌いな相手のことを思い出し、イライラしたりモヤモヤしたりというのは時間の無駄でしかありません。

時間は有限ですので、相手の不幸を考える暇があったら、心の傷を癒す方法や幸せになる方法を模索した方が賢明と言えるでしょう。

何とかして仕返し、嫌がらせをしようとする

モラハラ夫や妻に対して、何とかして嫌がらせをしたいと考える方もいるでしょう。

ただ、これも絶対にやめてください。

何度も解説しているように、相手はモラハラをしたことに対して何ら罪悪感を持っていないこともありますし、一時は反省したとしてもすぐに元通りになります。

そのような相手に仕返しをしたり、嫌がらせをしたりしても、全く意味がないのです。

場合によっては自分自身が法的なペナルティを受けてしまうこともありますので、綺麗さっぱり忘れて次に進む努力をしていきましょう。

復縁

離婚したモラハラ夫や妻と何があってもやってはいけないのが、「復縁」です。

離婚してしばらく時間が経過した時に、「もうそろそろ改心したかな」と思ってしまい、再び連絡を取り始めてしまう方もいます。

また、離婚後にモラハラ夫や妻が頭を下げてきて、許してしまう方も多いです。

ただ、後悔する可能性が高いので、別の人生を歩んだ方が良いでしょう。

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どうしてモラハラ相手と復縁してはいけないの?

最後に、モラハラ夫や妻と復縁してはいけない理由について、詳しく解説していきます。

  1. モラハラ気質は中々治らない
  2. 復縁のために「改心した」と言っている可能性がある

モラハラ気質は中々治らない

モラハラ気質というのは、そう簡単に治るものではありません。

自覚がない方の場合、そもそも悪いことをしたと思っていないこともあります。

また、モラハラで相手を傷つけたという自覚がある場合でも、後悔はしても改心はしないというケースが非常に多いです。

このような方と復縁してしまうと、地獄の日々に逆戻りしてしまいます。

復縁のために「改心した」と言っている可能性がある

モラハラ夫や妻の中には、復縁するために改心したフリをしている方もいます。

場合によっては、

  • こまめに連絡をしてくる
  • プレゼントをしてくる
  • 頭を下げて謝りにくる

というような誠意を見せてくれるかもしれません。

ただ、これも復縁するための口実や戦略である可能性が高いため、惑わされないようにしましょう。

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モラハラ相手は自分と別れて幸せになってしまうのか?

モラハラ相手の末路は、総じて良いものではありません。

これまで散々大切なパートナーを苦しめてきたわけですから、すんなりと幸せになれるはずがないのです。

中には、

  • モラハラ相手に仕返しをしたい
  • モラハラ相手に嫌がらせをしたい

と考えている方がいるかもしれませんが、相手にとって最も屈辱的なのは、自分が幸せになることです。

相手のことを考えていたり、相手の不幸を願ったりするのは時間の無駄と言えますので、できるだけ早く相手のことを忘れ、第二の人生をスタートさせるようにしましょう。

場合によっては相手から復縁を迫られることもあると思いますが、モラハラ気質というのはそう簡単に治りません。

相手が改心したフリをしている可能性も十分ありますので、慎重に判断するようにしてください。

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  • この記事を書いた人

松浦智昌(マツウラトモアツ)

当サイトでは、夫婦関係で悩むあなたが「孤独を感じない」ように導いていきます。私、松浦が、年間1,000件を超える面談実績から、法律論のみでジャッジしない、カウンセリング、コーチングを織り交ぜた相談対応をすべて自身で実施。夫婦相談をする傍ら、企業役員から芸能人のコーチングコンサルティングも多数進行。趣味は哲学と”使える”心理学の探求。LGBTに関する書籍やコラムも執筆。

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