【当てはまると危険】モラハラチェックリスト9選とモラハラを受けやすい人も解説

この記事で寄り添うお悩み

  • モラハラかどうかはどうやったら分かるの?
  • モラハラを受けやすいのはどんな人?
  • モラハラをしやすい人についても教えてほしい

「これってモラハラじゃないの?」

妻や夫からの言動や行動に対して、このような疑問を持ったことはありませんか?

モラハラというのは、相手を傷つけるだけでなく、家庭を破壊する力を持っています。

相手からモラハラを受けている場合、あるいは自分がモラハラをしてしまっている場合は、すぐにその問題と対峙し、解決していかなければなりません。

しかし、モラハラ被害にあっている方、モラハラの加害者になっている方の中には、自覚がないという方も多いのです。

そこでこの記事では、モラハラが診断できるチェックリストをご紹介していきます。

家庭のモラハラ状況を確かめるため、自分のモラハラ度合いを把握するためにも、今回紹介する「チェックリスト」をしっかりと確認してみてください。

この記事の著者

行政書士松浦智昌

行政書士松浦総合法務オフィス

モラハラチェックは定期的に行うべし

家庭内のモラハラチェックというのは、定期的に行うことが大切です。

なぜなら、冒頭でも解説したように、モラハラの被害者や加害者の中には、自覚がない方もたくさんいるからです。

モラハラチェックを一切せず、家庭内の問題や違和感を放置してしまうと、取り返しのつかない事態を招いてしまいます。

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今すぐできる!モラハラチェックリスト9選

では早速、モラハラのチェックリストについて詳しく解説していきます。

以下で紹介する項目に1つでも当てはまってしまった場合、モラハラを疑ってもいいかもしれません。

モラハラの解消に向けて行動する必要があるのかを判断していきましょう。

  1. 常に監視されている
  2. 意味も分からず怒られることがある
  3. 「お願い」をされたことがない
  4. 何時間も無視されることがある
  5. 生活費を一切渡してくれない
  6. 喧嘩をしたらいつも自分から謝る
  7. 夫婦の営みが半ば強制的
  8. よく別れようと言われる
  9. 相手と一緒にいると心臓がバクバクする

常に監視されている

この記事を見ている方の中で、

  • 友人と遊ぶことも制限されている
  • 定期的にスマホを隅々までチェックされる
  • 勝手にGPSをつけられた

というような悩みを持っている方はいませんか?

このような過度な束縛は、モラハラに該当する可能性が高いです。

意味も分からず怒られることがある

相手から無意味に怒られることが頻繁にあるという場合、モラハラ被害者になっている可能性が高いです。

また、

  • お茶をこぼした
  • ご飯を作り忘れた
  • 掃除を忘れた

など、些細なミスで暴言を吐かれるというケースもモラハラになる可能性があります。

「お願い」をされたことがない

相手からお願いをされたことがないという方は、知らず知らずのうちにモラハラ被害者になっているかもしれません。

パートナーにお願いをするのではなく、命令をする方というのは、相手を自分の所有物と捉えていることが多いです。

モラハラ度合いが高くなると、人として見てもらえなくなることもありますので注意しましょう。

何時間も無視されることがある

無視というのは、立派なモラハラです。

中には、数時間あるいは数日間も相手を無視し続ける方もいるのですが、このようなケースはほぼ間違いなくモラハラに該当します。

また、

  • 用意してくれた料理に一切手を付けない
  • 返信を何日も無視し続ける

というのもモラハラに入りますので、心当たりがないか確認してみてください。

生活費を一切渡してくれない

生活費を一切渡してくれないというのは、経済的DVというモラハラに該当します。

中には、「最低限の生活費だけでいいから」とお願いしても断れるケースもあり、しつこくお願いし続けると逆上する方もいるのです。

場合によっては、生活費を入れることに対して土下座をしろと命令されたり、暴言を吐かれたりすることもあります。

喧嘩をしたらいつも自分から謝る

喧嘩をしたらいつも自分から謝るという方はどれくらいいるでしょうか。

「自分から謝る」ということ自体は全く問題ないのですが、場合によっては謝る行為が相手のモラハラ度合いを強くしてしまうこともあるのです。

モラハラをする相手というのは、相手が謝るとわかっていたり、相手が何も言ってこないとわかっていたりすると、余計にヒートアップします。

この状態を放置していると、モラハラ被害者のメンタルがズタボロになりますので注意が必要です。

夫婦の営みが半ば強制的

夜の営みというのは、夫婦にとって必要なスキンシップ、コミュニケーション手段です。

ただ、お互いに同意のもとであれば全く問題ないのですが、強制的に性行為をさせられるというのはモラハラに該当します。

また、相手の体型などをバカにする言動もモラハラです。

よく別れようと言われる

下記のようなささいなケースで「もう別れる!」と言われたことはありませんか?

  • 小さく喧嘩をしたとき
  • 相手のミスを指摘したとき
  • 好きな芸能人を見ているとき

モラハラをする人は、自分に自信が持てず、相手のことを心から信用できません。

疑心暗鬼になり別れようと言うことで、相手の気を引こうとするのです。

相手と一緒にいると心臓がバクバクする

もしパートナーと一緒にいる時に、動悸がしたり、頭が痛くなったり、お腹が痛くなったりという体の不調が出てしまう場合、無意識にモラハラ被害を受けている可能性が高いです。

自分の中では、「これが普通」「うちは大丈夫」と思っていても、ちょっとした言動や行動で少しずつ精神的なダメージを受けている方もいます。

このようなちょっとしたダメージを放置していると、相手を無意識に遠ざけたり、敬遠したりしやすくなり、相手と距離が近くなると体の不調が起こってしまうのです。

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モラハラを受けやすい人チェック

では次に、モラハラを「受けやすい人」について、チェックしていきましょう。

以下のチェックリストに1つでも当てはまってしまった方は、自分を守るという意味でも、考え方や相手に対する態度を見直していった方が良いでしょう。

  1. 自分次第で相手は変わってくれると信じている
  2. 相手のおかげで自分は生きていられると思っている
  3. 相手の機嫌を取るために常に気を使っている

自分次第で相手は変わってくれると信じている

モラハラ被害を受けやすい方は、「自分次第で相手は変わってくれるはず」と信じ込む傾向にあります。

例えば、相手から物凄い暴言を吐かれた場合、

被害者「自分が行けないことをしているんだ」
被害者「相手は自分のことを思って言ってくれているんだ」

と感じるケースが多く、

被害者「もっと上手に家事ができるようになれば夫はもっと優しくなってくれる」
被害者「私が今よりも素敵な妻になれば、夫もきっと変わってくれる」

と信じ込んでしまいやすいです。

はっきり言ってしまうと、モラハラをしている相手に対してこのような感情を抱くのは無駄でしかありません。

なぜなら、モラハラをしている方というのは、自分のストレス発散や、無意識で暴言を吐いたり、傷つく態度を取ったりすることが多いからです。

いつか変わってくれるはず、というような思い込みを持ったまま生活していると、いつか自分の精神状態がおかしくなってしまいますので、考え方を見直していきましょう。

相手のおかげで自分は生きていられると思っている

モラハラ被害を受けやすい方の多くは、「相手のおかげで自分は生きていられる」と思っている傾向があります。

もちろん、夫婦たるものお互いにリスクペクトしあい、感謝し合って生活をすることが大切です。

ただ、相手に依存しすぎてしまうと、相手から何を言われても言い返すことができなくなり、理不尽な要求にも応えるようになってしまいますので注意しましょう。

相手の機嫌を取るために常に気を使っている

相手の機嫌を取るために常に気を使っているという方も、モラハラ被害を受けやすいです。

相手の顔色をうかがって生活をしていると、相手がどんどんつけあがります。

「彼女(彼)は、自分が何をしても怒らない」と勘違いをしてしまいます。

これにより、相手のモラハラがヒートアップしてしまい、最終的には家庭崩壊に繋がってしまうのです。

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モラハラをしやすい人チェック

最後に、モラハラを「しやすい人」についても、チェックしていきましょう。

  1. 命令するのが当たり前
  2. 何があっても謝りたくない
  3. 自分のお金は自分のために使いたい
  4. 相手から愛されていないと感じる
  5. 自分に自信がない

命令するのが当たり前

パートナーに対して、常に命令口調になっていたり、やってくれた当たり前という感覚を持っていたりしませんか?

このような場合、あなたはモラハラ加害者になっている可能性が高いです。

パートナーは文句1つ言わずに自分の行ったことをこなしてくれているかもしれませんが、何も言わないのはあなたから怒られたくないからかもしれません。

少しでも相手のことを見下していたり、言えば何でもやってくれると勘違いをしてしまったりしている方は、今日からパートナーに対する態度を改めていきましょう。

何があっても謝りたくない

何があっても謝りたくないと考えている方は、モラハラ気質と言えます。

なぜなら、プライドが高く頑固な傾向があるからです。

絶対に謝りたくないと考えている方は、仮に自分が悪かったとしても、何かと理由をつけて自分を正当化します。

これが、相手を傷つける原因になってしまっていることもあるのです。

自分のお金は自分のために使いたい

男性の中で、「自分のお金は自分のために使いたい」と考えている方はいませんか?

もちろんこう思うのは自由ですし、全く悪いことではありません。

ただ、このような思いが暴走してしまい、妻に対して生活費を一切渡さなかったり、無理のある予算内でやりくりしろと伝えてしまったりしていないでしょうか。

先ほども解説したように、生活費を渡さないというのは立派なモラハラになりますので注意が必要です。

相手から愛されていないと感じる

これは男女ともに言えるのですが、相手から愛されていないのではという気持ちがどこかにあるとモラハラの加害者になりやすくなります。

極端な束縛をしたり、無視をしたりして相手の愛情を図ろうとしてしまうことがあるのです。

愛を強要すると、余計にモラハラが加速してしまうことを理解しておきましょう。

自分に自信がない

最後は、自分に自信がないという方です。

自分に自信がない方の中には、

  • 怒鳴る
  • 暴言を吐く
  • 物に当たる

などして、相手に自分の強さを見せつけようとする傾向があり、知らぬ間にモラハラ加害者になってしまいやすいのです。

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まとめ

幸せな家庭をずっと維持し続けるためには、今回紹介したモラハラチェックリストを定期的に見直してみることが大切です。

モラハラというのは、被害者も加害者も自覚をしていないケースもありますので、放置しておくのはかなり危険と言えます。

今回紹介したチェックリストに1つでも当てはまってしまった場合は、自分の言動や行動を見直すと同時に、夫婦でしっかりと話し合い、夫婦間のモラハラトラブルを解消していきましょう。

夫婦で一緒にチェックして、会話する機会をつくるといいですよ

以上です。

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  • この記事を書いた人

松浦智昌(マツウラトモアツ)

当サイトでは、夫婦関係で悩むあなたが「孤独を感じない」ように導いていきます。私、松浦が、年間1,000件を超える面談実績から、法律論のみでジャッジしない、カウンセリング、コーチングを織り交ぜた相談対応をすべて自身で実施。夫婦相談をする傍ら、企業役員から芸能人のコーチングコンサルティングも多数進行。趣味は哲学と”使える”心理学の探求。LGBTに関する書籍やコラムも執筆。

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